「絵本と童話 本の家」は、一冊一冊の絵本をお子さまの興味に向けて大切にお届けする、街の小さな本屋さんです。
絵本の中では、空を飛ぶことができます。
絵本の中では、動物とお話できたり宇宙に行けたり、トロッコ列車に乗って世界中を旅したり、いろいろなことができます。
絵本で育まれた想像力は、子どもの夢を描き、感性を磨き、どんなことにも興味を持てる好奇心を膨らませることができます。
「きっかけは、一冊の絵本でした。」
そんな大切な一冊に出会ってもらいたい。そんな大切な一冊が、「絵本と童話 本の家」にはあります。
たくさんの本でなくていいのです。
親と子で、一緒に夢中になって楽しんだ一冊。
おじいちゃん・おばあちゃんが買ってくれた一冊。
何度も繰り返し読んでもらった一冊。
泣いて買ってもらった一冊。
それぞれが大切な一冊であり、その子の一生の宝物です。
私たちは、そんな大切な一冊に出会ってもらいたくて、本屋の扉を開けて待っています。
本屋の棚の前で、絵本選びに迷った時は、手に取ってその本の年齢を確認してみて下さい。
20歳を超えている本は、とりあえずオススメです。
それだけの時間、子どもたちに愛され、読み継がれてきたということです。
たくさんの親御さんからいただくご相談に
お応えする『本の家ブッククラブ』は、
年齢に合わせて本を選び、月に一度絵本をお送りするサービスです。